2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧

カギわすれ

てけつかっていたようで、結局こちらから電話するはめになったのは、入居を明日に控えたマンションのカギである。不動産屋はずさんであるようで、だから私は不満である。入居前に早くも色々な不満が発生している状態のため、今回のマンションはとても良い感…

おお、ピープルでてきた

とある小説で、ピープルなるものがいままでさんざん言葉のみで登場していたんだけど、その実体がとうとう登場した、さきほどの読書において。なんと、少女の口からでてきたのだけど、そのひとたちはさいしょ少女の小指ほどの大きさだったのだけど口から出て…

明日について

明日は仕事がないのだけど、どうしよう、なんか巻尺でも買って来ようかな、と思ったりしているのはなぜかというと、粗大ゴミを出すためにそのゴミのサイズがどのくらいか測りたいのである。本当は巻尺はあるはず、持っているはずなのだけど、それがどこにも…

ガラス戸

村上春樹大先生の小説で、ガラス戸、という言葉が出てきた。これはべらんだに通じる戸のことであるようだ。そしてその戸は確かにガラスでできている。そうか、あれはガラス戸だったのか。と私は思った。村上春樹先生が選んだ言葉はもう絶対である。完全に正…

気が小さい

どうも私は、気が小さいのではないか、という風に思ったりする。というのは、今から郵便物が届くことになっているわけだけど、それに対して結構緊張している、という現実がある。さっさと持ってきてもらわないと、どうも落ち着かないのである。落ち着かず、…