洗濯機が終わった

洗濯機が洗濯を終えた。
だから私は洗濯物を取り出して、そしてベランダにそれを干そうかと思う。
今少し、気になったのは、「話」のことである。
小説では、まあ、部、章、節、段落、文、といったような単位があると思うのだけど、この話がどこに該当するのだと思ったのだけど、どこだろう、部と章の間くらい、と考えると良いかも知れない。
あるいは、章と節の間と言えるか、いや、どうだろう、そこはよく分からないけれど、まあ一つのまとまりとして話がある以上、それは章と同等のレベルの単位であると考えることもできるし、いやいや章よりも大きいのではないか、どちらかといえば、とも言えるかも知れない。
で、結局、「話>=章」というような感じなのかな、と、いうことで、一旦理解しておく。
多分そんな感じに違いない。
まあ、部、章、節、段落、文、というのが基本だと思うので、まあそれだけどまずしっかりと理解しておくと良いだろう。
さて、今はすでに少し雨なんかが降っているのだろうか、いないのだろうか。
布団を干したまま外出するのは、危険だろうか、どうだろうか。
まあ危険かも知れないし、大丈夫かも知れない。
それはまあ、未来を予測する能力が万全ではない人間であるのだから、まあ、確実なことは分からないといえるだろう。
とりあえず、布団は一旦取り込むということが、理性ある人間の正しい行為なのかも知れない。

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