とてもいい人たちだった

今日は業者の人が来て、マンションの不具合を直したわけだけど、なんともとてもいい人たちだ、と思った。
口の利き方が少し悪いのではないかな、と思ったのだけど、そんなでもないようで、基本的な礼儀はちゃんとわきまえておられる感じであったので、そんなに不快な気にはならなかった。
仕事はきっちりとやってくれ、しっかりと、とても満足のいく状態に直してくれた、とてもありがたいと思った。
あとは、クッションフロアの問題である。
業者の人が不動産屋に伝えておいてくれるとのことだったので、多分、不動産屋から後日電話があると思う。
その人たちは、クッションフロアは扱っていないとのことだった。
クッションフロア自体はネットで調べると六千六百円くらいで買えるみたいなのだけど、手間がかかると思う。
まあ今のものをべりっとはがして、さくっと張り替えれば済む話ではあると思うので、慣れている人だったら一日で充分にできるのではないだろうか。
すごく丁寧にやったとしても。
とにかく今のクッションフロアが、あまりにも貼り方がポンコツ過ぎて、どうしても気になってしまうのは、私が神経質すぎるからばかりとはいえないかも知れない。
なんか反り返って、剥がれかかっているような感じになっているのである、いっそ、張り替えましょう、ほんと。
やらないんだったら、私がやるかも知れないですね。
まあ、不動産屋がどういうか、その考えを聞いてから、私も対応を検討しよう。

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