ほうきをすてる

ほうきをすてるため、なんかいろいろした。
ハサミできったり、出たゴミを手でまとめてすてたり。
そして巨大な燃えるゴミ袋の中に入れた。
色々とまだ捨てれるものがあるのではないだろうか。
いい機会なので、捨てれそうなものはどんどん捨てると良いかもしれない。
本に関しては、なかなか思い切りよく捨てられないものである。
いっそさくっずばっと捨てれると良いのだけど、まあそうもいかない。
よくみるときっと捨てれるものはたくさんあると思うので、どんどん捨ててもよいかも知れない。
今、部屋のドアをあけてみた。
ドアというよりも窓である。
ベランダに通じる窓である。
ベランダにはまだ一度も出たことは無い。
布団なんかを干したこともない。
うん、窓を開けるとあれだな、やはり空気が良くなるな。
というような気がする。
少し気分がすっきりした感じ。
先ほどまでは二酸化炭素が充満していたのかも知れない。
C言語の本なんか、全部捨てちゃうと結構量はへるかも知れない。
C言語とか、マイコンとか、組み込み制御系の本。
高い金を出して買った本たちなので、なかなか捨てられないものである。
本棚なんかもいっそのこと捨ててしまうのもありかも知れない。
あまりにも大きすぎるではないか、この本棚。
こんなに大きな本棚が本当に必要なのかといいたくなる。
いっそ捨ててしまうのもまた、ありなのかも知れないな。
とりあえず捨てちゃうというかんじ。

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