そろそろ寝るとしよう

夜は寒いので、もう寝ることしか選択肢がなくなる。
コタツでももってくれば、随分違ってくるのかも知れない。
今のマンション、三部屋ある。
そしての本当に三部屋必要であるかというとそうではない。
一部屋余分である。
一部屋はなくても大丈夫だ、ほんとうは。
今のマンション、家賃も高いし、大家が送り込んでくる水道屋は地獄からの使者のようの感じのわるい人材なので、引っ越しをしようか、と思っている。
ただあの水道屋、不動産屋や大家と密接な関係にある可能性もある。
となるとやはり、引っ越し、という選択肢になる可能性が濃厚である。
あすはそうか、パソコンを持っていかなければならなかった。
そうしないと昼の勤務時間に間に合わない。
おそらく、また引っ越し、ということになるだろうと思う。
引っ越しに備え、本などを処分しようと思うのだけど、なかなか処分も簡単ではない。
どれも捨てがたい本に思えている。
でもまあ、そんなこといっているといつまでも身軽な状態にはなれないではないか。
「趣味は引っ越しです」と言えるくらいにじゃんじゃん引っ越ししまくるのもまた、良いのではないだろうか。
とにかくどんどん身軽になることだ。
今のマンション、とても静かで良いのだけど、いかんせん、やってくる水道屋があれでは論外だ。
あんな水道屋、もう二度と来て欲しくない。
そして、あの水道屋、二度と来ないようにすることが本当に可能なのだろうか。
難しいのだろうか。
まあそれは後日不動産屋で相談してみるとよいだろう。
家賃も持っていこう。
家賃を手渡しがてら、相談もするとしよう。
あの水道屋、二度とこないようにすること、可能でしょうか?と。
可能であれば、しばらく引っ越しをしなくてもいいだろうが、あの水道屋が、水道トラブルがあるたびに来るのであれば、冗談じゃない。
そっこく引っ越しだ。
それがマイウェイというものだ。
おそらく、まえのアパートレベルの騒音をかまされる可能性は低いのではないだろうか、とも思っている。

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