風呂、沸いてる

先ほど風呂が沸いた。
すぐに入ると熱すぎるので少し時間を置いてからいつも入るようにしている。
しかしあまり時間を置きすぎると今度はぬるくなってしまう。
ぬるくなるとあまり良くない。
ちょうど良い温度で入ることができれば一番だ。
そのタイミングが難しい。
早く入り過ぎてしまうと熱すぎて入れないということになる。
その場合、水を足してお湯の温度を下げる必要がある。
熱いお湯の中に我慢して入るとやけどしてしまう。
というわけで、そろそろいい頃合の時間だと、今までの経験上、私は思っている。
しかしその判断が正しいかどうかは分からない。
まだ熱いかもしれないし、もうぬるくなりすぎていしまっているのかも知れない。
少し小便もしたいような感じになっているので、風呂に入る前に小便を排出するだろう。
それから風呂に入るという流れになる。
風呂の中では、歯も磨く。
歯間ブラシも使う。
今ちょうどおくの歯にキャベツがひっかかっている。
どうも銀歯を入れた場所はよく食べものがひっかかってしまう。
やはり歯は天然ものが一番だった。
私は残念ながらオール天然物状態ではなくなってしまった。
銀歯という食べ物が引っかかりやすいものをつけるハメになってしまっていた。

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