風呂に湯をいれた

先ほど風呂に湯を入れた。
お湯だけを入れて、水を混ぜてはいないので、かなり熱くなっているはずだが、手を入れて確かめてみると、そんなに言うほど熱くもなかったので、あの具合であれば、きっと三十分くらいたてば、ちょうど入るによいくらいの温度になるだろう、と予想している。
そしてその三十分後は、あと十分ほどでやってくる。
まあ、今DVDをコピーしているので、この一枚が終わって、次の一枚をセットしたくらいのタイミングで風呂に入ると良いだろう。その場合、三十分はすぎてしまうわけだけど、まあぬるくなりすぎて入ってはいられない、というふうにはなるまい。
昨日なんて、お湯をいれたはいいけれど、メールサーバ関係で風呂には二時間も三時間も入ることができないはめになり、そして結局深夜零時をだいぶ過ぎたころにようやく風呂に入ったのだけど、そんなにべらぼうにお湯が冷えていたという感じでもなく、いい具合なぬるさであって、まああれはあれで充分快適であった。
だから今回も少々風呂に入るのが遅れたところで、そんなに問題となるほどお湯がぬるくなってしまうことは、きっとないだろうと思っている。
ああ、しかし今日は金曜日か。
どうしようかな、今日は。
読みかけの村上春樹の小説の続きを読んでもよいし、同じく読みかけの、文章表現に関する本を読むのも良いだろう。

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